ストリートビューはカメラがあればすぐにアップされる!
Google ⇒ https://goo.gl/ZRTXnn
全天球カメラがあればすぐにできちゃいますよ〜。はじめの設定はちょっと面倒(笑)。
以前のお店フォトは、現在サービス名が変わってしまって、インドアビューもストリートビューになってしまったように思います。
お店フォトは、店内の撮影をして360度をドラックするとすべてが見えるというサービスでした。現在も2万円程度でカメラマンが来て撮影してアップしてくれるというサービスです。
今では、リコーのシータSによってこの市場が拡大するように感じています。実際に撮影してきたのですが、設定を少し変更して撮影する必要があるのではと思います。
オートの設定ではノイズが少し入ってしまうので、撮影の設定はすこし変えて撮影して行こうと思います。6月は色々と出かける予定なので、それまでにはしっかりと学習しなくてはと思っています。
投稿するのも簡単にできてしまいます。Googleマップでは30分後に反映していました。業種によっては凄いことができます。Googleマイビジネスの登録がなければできませんが、設定が済んでいればすぐです。
サーチエンジンの流れは、音声検索に流れようとしています。音声検索はそのほとんどが場所を探すことが多くなっています。つまり、Googleで検索して、その場所に行くことを手助けすることになります。
たとえば、ドライブに出かけている途中でスタンドを探す場合は、モバイルに「近くのガソリンスタンド」と音声で問いかけると、その場所を教えてくれ道案内までしてくれます。
さらに、この音声検索は進むことは確実となっています。なので、モバイル対策は検索される側もしっかりとケアしていかなければなりません。
ストリートビュー作ってみた! - Spherical Image - RICOH THETA