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セールスコピーはどうして長いの?

セールスコピーやランディングページが長いは必要か?

 

答えはYESです。絶対に必要です!!!

 

 

なぜか? その商品やサービスの魅力を伝えるためだからです。

 

ただし、だらだらと同じ言い回しをしているコピーは駄目です。何を言いたいかわからないのはもっと駄目です。

 

よくありますね。何度も同じことの繰り返し、嫌になっちゃいますね。

 

先日書いた。ブログですが、3回同じことを言う 人を引きつける数字

 

これは同じこと、伝えたいことを言葉を変えて、伝えるのです。

 

 

最近のセールスコピーやランディングページが縦長だからその真似をしているのが駄目なんです。

 

その商品やサービスを説明するに値するコピーであれば必要なんです。

 

簡単に説明できるような商品やサービスであればいらないのは当然です。

 

 

こんな有名な言葉があります。

 

「女性のスカートの長さと同じ、重要なところをカバーするだけの長さが必要だけど、短いほうがワクワクするでしょう」

 

いかがですか? わかりますのよね。なので、長くダラダラしたコピーは必要ないのです。

 

なるべく短く、ポイントは長くなったとしても、しっかりと相手に伝えるということです。

  

コピーを書き始めたときはよくあるのですが、突然違う話になってしまったり、突然価格の話になってしまったりとちぐはぐになってしまう場合があります。

 

ここでの注意点は、コピーを書いている人は内容をすべてを知っているために話が飛んでしまうのです。

 

でも、セールスコピーはその商品やサービスを知らない人に読んでもらうので話が飛んでしまうと意味が不明となりセールスコピーにはならないです。

 

順序よく説明しなければなりません。これは本を書く時と同じです。

 

突然、新しい言葉が出てきたりすると読者は意味がわからないのです。セールスコピーも同じです。

 

なので、しっかりしたセールスコピーを書けると本も書けるということになります。

 

売れるセールスコピーが書けるのであれば、企画書を出版社にもってみてはいかがてしょうか?