メルマガの大きな利用価値!
コストからみた利用価値をお分かり頂けたでしょうか?
次に読者を集めなくてはいけません。
一般的にメールアドレスを集めるコストは年々高くなってきています。1件メールアドレスを取得するにかかる費用は高額になっています。
リストは多くあれば成約率も上がりますが、どんなリストでも良いというわけではありません。
属性という考えです。
私の場合であれば、SEOに興味があるリスト・ネット集客に興味があるリスト・ジェットスターに興味があるリストです。
リストだけを販売している会社もありますが、法律がかわり本人の了解なしにメールを送ることは違法となりました。
リストを集める主な方法です。
・ブログやホームページで読者登録を促す。
・プレゼントなどを特典として、メールアドレスを取得する。
特典などをつけることでリストが高額に理由にもなっています。リストをとるためにもYouTube動画を作るにも費用がかかります。
注意しなければならないのは、その特典ないようがお粗末なものでないことです。
あなたが今できる限りのベストパフォーマンスの情報を特典とします。なので、ブログやホームページより、特別仕様がいいです。
特典に力を注いだコンテンツにします。特別仕様といっても難しいことではありません。今、あなたが書いている記事を集めたまとめ記事やコンテンツの説明動画でもいいでしょう。
メルマガの内容は理念などは必要ではなく、役に立つ情報やハウツーなど実行可能なコンテンツがいいでしょう。
ただし、見た目はとても大事です。
・まとめ記事では、PDFに写真も入れて作りましょう!
・動画も画質や音声は重要です。
オプトイン(登録)してもらうとその特典は配布するという方法でリストを集めます。
ただし、属性がとても大切ですよ。
お分かり頂けたと思いますが、あなたの情報に興味がないリストを集めても意味がありません。
リストがある程度集まれば、後は業種や職種によって成約率は変わってきます。
もし、成約率が2%だった場合はリスト100件で、2件ということになります。1000件で20件です。
5000件あれば100件の成約ということになります。
業種や職種によって変わるのですが、ファンの質にもより成約率も変わります。
成約率が上がればファンとの信頼や信用があるといっていいでしょう。
リストが増えれば、成約数は上がります。成約率が上がれば成約数も上がるという公式になるでしょう。
どんなメルマガがいいのかは次回にでも紹介します。
月間配信数、顧客リスト数、シナリオ数が無制限で、固定料金制を採用。
詳しくはこちら↓