昨日はおつかれさまでした。
新サイトもいいところまで、言ったので就寝。
翌日は、今度は「ネットでのお小遣い稼ぎ」についての質問でした。以前に言っていましたが、YouTubeの広告をつけるにはハードルが上がったという話をしました。人に言っておきながら、自分は大丈夫だと思っていたのにYouTubeはチャンネルごとにその申請をするようです。
ID単位だと勝手に解釈していたので、間違っていたことに昨日気づいたのです。
チャンネルごとに広告の審査を受ける必要があります。その審査になる前に視聴回数が10,000必要だということです。これはなかなかハードルが高いですね。
でも、そう決まっているのだから動画を撮って幾つかアップしておきましょう。どんな動画が見られるのかなど事前に調査も併せておこなえるので頑張っていきましょう! 何事も前向きに考え、あとは自分で決めた目標をクリアしてくださいね。
私のメインチャンネルはかなり前に申請しており、小遣いを頂いており新規機材を購入する原資にもなっています。忘れた頃に振り込まれるのがいいですね。振り込む金額も自分で設定できるので、突然なんです。
簡単に始めようと思ったら、アドセンスやYouTubeがお手軽です。なにせ自分では煩わしい設定は一切不要で、商品を選んだりなども一切ありません。Googleが勝手に見ているユーザーが好みそうなジャンルを指定したスペースに貼り付けてくれます。もちろん、この動画には適切な広告がありません! と教えてくれたりもします。
なかなか賢いので、ブログなどで思いのままを書いているとなんとなく、報酬が入ってくるのです。アドセンスの場合は、広告をクリックしてもらわなければ報酬にはつながりません。なので、ブログ管理者は一生懸命アクセスアップを図るわけです。
ただ、釣り記事やデタラメ記事では駄目です。最初は良い場合もあるかもしれませんが、将来的にはマイナスになっていくのです。本人はわからないつもりでも、見ている側(ユーザー)からすとあれ、誰々じゃないなんてこともよくあります。
かと言って、ブログのアクセスアップ講座やセミナーでも学べるものは、ほんの少しだと思います。というのは、書くのは自分で書くので人から学んでもなかなか実践で成果がだすことができません。多くの人をみてきたので確信があります。
いやいや書いても相手にその思いなどは伝わるはずもないのです。ですが、フレームワークは知って置く必要があります。自分の感覚でしかわからないものを自分の表現で発信することなのです。
ここから歩いて30分と言われても、早歩きの人もいます。歩くのが遅い人もいるでしょう。だからこの場合は、何キロって書くとその人が自分の判断で時間を決めることができます。客観的見る力をつける、客観的な判断ができるテーマさせよければいい小遣いになると思います。
ハードルは上がってしまいましたが、動画はその人柄やニュアンスがよく伝わります。文章にすると比喩が面倒なので、どうしても端折ってしまうので本当の言いたいことが伝わりません。
ですが、動画の場合は喋ったことが音声としてのっかるり、顔の表情などもしっかりと伝わります。今日はなんかいつもと違うな、体調でも悪いのかな〜。などそんなことまでわかったりします。
多くのブロガーが最近は、音声入力に以降しつつあります。音声入力は、ニュアンスや比喩もしっかりと文字として起こしてくれるのでとても便利です。ただ、精度が高いのは有料版が一歩も二歩も先を言っています。有料だけあって、痒いところにも手が届いています。使い出すととんでもなく便利だと思います。
私はもっぱら、iOSで頑張っていますが精度もアップデートで随分と精度は上がっていると感じています。絶賛されているのはこのドラゴンスピーチですが、Macでは使えないようなで残念ではあります。
このソフトのもっとも良い部分は、音声ファイルからも文字起こしができる点だと思います。ICレコーダーから文字にして行くのは大変だと思う、やったことがないのでなんとも言えませんけど、時間はかかりますが私の場合はYouTubeを活用させてもらっています。
YouTubeにも音声を文字おこししてくれる機能があるので、それを使い文字の修正をしております。なかなか活躍してくれています。こうなるとYouTube動画の検索もキーワード見つけることはたぶんできていると思うので、これっていう「キーワード」があれば、動画の中で複数回いうことが大切になってきます。
音声入力ももうすぐそこまで来ているので、ブログを書いたりサイトを更新の際はぜひ活用してみてはいかがでしょうか?