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Apple Watchはもう手放せない理由!

人間は忘れる動物である! 

 

忘れるからメモ帳などで管理するのですが、メモ帳は改めて自分で見ないとわからないというのが、また忘れる理由な訳で…

 

 

でも、いつも見ているiPhoneだったり、Watchであれば強制的に見せられるわけで…だったら強制的にすれば良くない?  となるのです。Appleカレンダーとリマインダを使うとビジネスがしやすくなるのです。

 

 

私の時流なんで、本当かはわかりませんが人間の記憶する部分は容量があると思っています。たとえば、私の頭の中の記憶容量とてもちいさい10MBくらいでしょうかね。覚えては忘れる、この繰り返しです。

 

ボケ防止に、昨日の夕飯や朝食を言えるかなど質問を受けるらしいですが、そんなことを覚えるくらいなら違うことを覚えてほうが良くない!! って感じです。だって10MBしかないですからね。

 

ここで登場するのが、デジタル化を進めています。Macの標準に付属しているカレンダー、メモ、リマインダーを連携させるようにしています。もう、本当にAppleから逃げられない状況になっています。便利過ぎなんです。

 

Apple製品でまとめているので、シームレスでどんなディバイスからでも閲覧できます。たとえば、MacBookで予定をいれてもiPhoneからみることも即座にできます。iPhoneで予定を入れて、AppleWatchで見ることもできます。

 

カレンダーは想像できる通りですが、通知という機能がAppleWatchと抜群にいいのです。一度は通知を受けたことがあると思いますが、使い方によってとても便利に活用できます。でも、文字で便利さを説明するのは大変かも、動画にして説明した方がリアルに良さをわかっていただけると思います。

 

メモはiOS11から、書類のスキャンからPDFにまで仕上げることができたり、文字がかけたりと進化しましたし、活用の幅が大きくなったように思います。

 

メモといえば、Evernoteが有名ですが、今回のiOS11からメモを多様するようになりました。されにともないリマインダーも活用して行こうと思っております。

 

リマインダーの使い方は下記からご覧いただければと思います。


私は、AppleWatchを利用しているので、実例を上げるとこんな感じで利用しています。

 

明日、会社で大切な書類が自宅にあるので忘れないで持っていかなくてはならない。という例ですが、忘れないためにすぐカバンなどに入れておけば忘れることはないかもしれませんけどね。

 

リマインダーに登録する手間は必要となりますが、次のように書類忘れないこと。と登録します。そして、場所を入力してその場所から200メートル離れたら通知する設定をします。すると、会社に向かう時に登録場所から200メートル離れたら通知がきます。

 

 

通知は、登録した通りにAppleWatch、iPhoneに届きます。「書類持っていく!」と通知が届くと忘れていないかを確認出来ます。これで忘れ物がなくなります。

 

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