YouTubeで新しいクリエターが出ないともう程の基準が厳しくなります。
新しいクリエターが出てこなくなるでしょう。YouTubeパートナープログラム(YPP)が新しい基準になります。日本ではいつ反映されるかは、少し後ではないかと予想していますけど、米国では2月20日からスタートします。
チャンネル登録者数が1000名(A)いること、12ヶ月の総再生時間が4000時間以上(B)あることとなっていますが、ちょっと説明が詳しくないのでどうなのか定かではありません。
A or B、A and B、なのかによって違うんだけどね。
私のチャンネルはBの4000時間はゆうに超えているのですが、Aにはまだちょっと足りません。
私の動画は、こちらからチャンネル登録者に通知もしていません。99%は通知しません。残り1%は間違いです(笑)。
ご面倒ではございますが、チャンネル登録をお願いいたします。
登録は簡単です。チャンネル登録をポチッと押してくれるだけで構いません。
YouTubeで問題になった外国人はネットでも話題になりました。そのチャンネルを巡って50万人のネット署名を集めて、チャンネルを閉鎖を申請しようとする動きがありました。
日本人を馬鹿にする動画もアップしていました。わたしがYPPになったのはもう7年前で、チャンネルを登録して申請して、その申請が通った時は嬉しかったことを覚えています。
YouTuberになりたいという子供の夢も少し遠のいた感じがします。申請をするまで、10,000再生が必要になります。YouTubeもこの再生回数などという数で申請をすると、また過激になってしまうような気がします。
現在、YouTubeは人間の目で見る目視をしていますので、申請も動画の内容を加味するような審査にした方が良い動画が増えるような気がします。
数や数字だけでは、なかなか難しい感じがします。ただ、YPPは広告費のことなので普通に動画で情報を発信するにはまったく問題がありませんので、今まで通りとなります。
世界的なYouTuberが問題になったことで多くの広告を出稿する側がYouTube広告を停止しました。そんなこともあり、YouTubeもクリエターを保護するという名目で変更したと思います。
下記からYouTubeヘルプとYouTubeクリエターブログをご覧いただければと思います。
新しいクリエターが出てこなくなるでしょう。
一ヶ月のという短い期間で実行するのは、YouTubeの本気度が伝わってきますね。
私自身も1000という数字を目指して、質の良い動画を配信していこうと思っておりますので、重ねてお願いいたします。ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。