Twitterのつぶやき
2019.07.09
誰もが自分の思いがあって作品を作る。制作する側のこだわりがあって当然なのだが、意図が伝わらないと駄作になる。
駄作と傑作の堺は自分の価値感ではなく周りの評価できまる。自分で嫌になるほど考えて作品を作ったとしても駄作は駄作で終わる。
駄作の意味は「つまらない」という意味。
駄作は紙一重なのだが、相手がどう思うかが重要な訳だ。
駄作というと手塚治虫さんは駄作だらけと言われているが、傑作とされる作品も数多い。本当に紙一重という間にいる。
見てみたいと思う相手に伝わらないものは駄作なのかも、自分のエゴで作る作品は相手にも伝わらないし、つまらない。
SNSでもそうだが、自分の商品を売りまくっている人もいる。
はたして、見ている多くの人が「つまらない」と思われると駄作投稿になる。駄作投稿を続けていくといずれ、誰からも見られないことに気付く。
時すでに遅し「打つ手なし」。
そうなる前に相手がいることを十分理解することだ!
2019.07.08
人のこと心配する暇があるならもっと他のことに時間を注いだ方がいい。
自分達が中心にいると思った時から後退が始まっているが、それに気づいていない。
言えば言うほど蚊帳の外になっていく、それは数字を見れば一目瞭然で伸びしろはない。
だから、少し将来を見据えて行動しなくてはならない。負を突き進むとそこにあるのは希望もなければ夢もない。
だから、今日の最善を行う。明日も最善! するとチャンスが見えてくる。
大きな一歩より半歩進んだかを確認しょう。
だから、少し将来を見据えて行動しなくてはならない。負を突き進むとそこにあるのは希望もなければ夢もない。
だから、今日の最善を行う。明日も最善! するとチャンスが見えてくる。
大きな一歩より半歩進んだかを確認しょう。